そうだ♡恋するようにトキメク仕事をしよう。

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あなたのトキメキを呼び覚ましましょう

こんにちは＾＾
気が付いたら、夏の入道雲が姿を変え、空が高く透明感を感じる季節、秋がやってきました。
秋といえば、そう、なんとなく人恋しくなる季節。

恋が深まる季節です♡

恋をしている時、特に片思いの時は、自分の感情がジェットコースターのように感じることがありませんか？

・・・・・・もしも、万が一「恋ごごろ」なるものを、忘れた人は・・・・・
お、思い出してください！！（笑）

朝起きて、その人に会える♡と思うだけでワクワクしたり、
目が合いそうになる瞬間に顔が赤くなるのを隠すために目をそらしてそっけないふりをしたり、
自分には到底かなわないと思うような素敵な女性と話をしているのを見るだけで、落ち込んでやる気をなくしたり。
恋愛ドラマにとんでもなく共感して、切なくなって泣いてみたり。
相手が好きそうなものが何かを無意識にキャッチして喜んでもらおうと必死になったり・・・

あ～恋ってなんて人間の感情をゆさぶり、なんて素敵なんだろう？と思います。
そして、恋をすると人は一気一憂し、いろんな感情を感じはじめ、それが、自分でもとめられないくらい溢れだすのです♡

では、仕事というカテゴリーで考えたときはどうでしょう？
仕事でも一喜一憂したり、ワクワク感、恥ずかしさ、気落ち、自己否定、人と繋がることへの喜び、同じ感情を感じますね＾＾

似た感情であるにも関わらず、恋と仕事の感情で違うのは、「トキメキ」があるか？ないか？なのではないか？と思うのです！

今日は、「恋するようにトキメク仕事をしたい♡」という単なる私の願望のようなタイトルですが（笑）
仕事をするとき、集客するとき、ブログを書く時、その時の自動的に行われている「こころ」の種類を分析して、
「トキメクこころ」をお仕事で最優先できるような、そんな提案をしたいと思います。

思考する心と感じるこころとで結果を引き寄せる

さてさて、仕事をするときに自動的に働いている「こころ」の種類と先ほど書きましたが、そんなに難しいことではありません。

仕事！となると、分析や戦略、効率性を考える思考（こころ）が優位になりますね。
でも、お客様の状況を察したり、またはお客様をやる気にさせたり、喜ばそうとするときは、相手を感じてるこころが大事になります。

きっと仕事ができる人は、この思考するこころと、感じるこころを上手に使っているのだと思います。

もう少し、思考するこころと、感じるこころをわかりやすく伝えると、
数字をみて分析してどうやって目標をたてるか？を設計して戦略を練るのは思考するこころですが、
それが達成したとき、どんな感じがするか？という質問に答えらえるのが「感じるこころ」です。

また、前のお客様にこう言われたから駄目だ、と過去の経験から決めつけてしまっているのも「思考するこころ」ですが、
「今目の前のいる人がどうなのか？」に目をむけようとする時、感じるこころ、共感が働き始めます。

私の恋愛も「前の恋がどうだったか」だの、「私なんてもうだめだ・・」だの、
こんな風に思考するこころと感じるこころがうまくコントロールできればどんなにいいか！！（遠い目・・）
と、まぁ”ぼやき”はこの辺にして（笑）

ここでお伝えしたいのは、普段、何気使っている「こころ」ですが、上手に使えるようになれば、人生が飛躍的に幸せで楽しくなり、
やがてその感情は自分の感情と同じものを引き寄せる「種」になっていきます。

なので「引き寄せの法則」てきにも、自分の願望や欲求の自動的に湧いてくる「トキメキ」が大事なわけです！

トキメキはどうやって感じるのか？

さて、今日のお題は、「恋するようにトキメク仕事がしたい♡」でしたね。
このタイトルは、あるビジネスインタビュー記事がきっかけとなり、「仕事にトキメキ」って大事だ！と再認識したからなのです。

その記事は、株式会社ガイアックスという会社の社長上田祐司さんの発言「自分がときめかない仕事は断っていい」というタイトルのものでした。

この記事には「トキメキ」をわかりやすく『人生がときめく片付けの魔法』（サンマーク出版刊）の著者近藤麻理恵（こんまり）さんの「こんまりメソッド」を例にあげて紹介されていました！

「こんまりさん」といれば、片付けをするときに、ものを手にとって「トキメク」かどうかを感じて、捨てるかどうかを決めると提案するメソッドです。

このこんまりメソッドを仕事をするときにも応用せよ！というアドバイスなわけです＾＾
仕事だからこうあらねばならない、〇〇だから仕方がない、という感情を押し殺すのではなく、「トキメクこころ」で選択するという新しい提案ですね＾＾

だから、「トキメクこころ」は既にあなたの中に眠っているので、こんまりメソッドのように、ひとつひとつ丁寧にそれと向き合い、「自分がどう感じるか？」というプロセスを大切にするだけで、仕事にトキメキがもどってくるのだと思います。

そして、もうひとつ「トキメクこころ」を自分でつくる！ということも大事だと思います。
恋愛と同じで、付き合う直前、付き合い初め、そして数年経過・・・と時間の経過とともに悲しいかな自然にトキメキは消え失せていきます（笑）

仕事もそれと同じで、最初感じたインスピレーション、それを誰かに否定された、または挫折した時などは急にそのトキメキが消え失せます。
インスピレーションは根拠もなく、曖昧だけれども、何かを予知していたりするものなので、今、現実に起こっていることよりも本当は大切なのですが、現実になる前に、確信のなさから自分で書き消してしまうことがあります。

だから、その瞬間感じたトキメキ、インスピレーションを維持できるように努力することも大切だと思います。

私が仕事でトキメキとインスピレーションを大事にする方法は
①こまめに掃除や、こころの整理をする
②手帳をワクワクするものにする（ペンとかマステとかを活用します）
③どんな人に会う時でも普段気ではなくお気に入りの洋服をきる
④トキメク場所にでかける（ホテルのラウンジで一人お茶会など）
⑤リラックスと集中を交互にやる（仕事で集中をしたら、家事、晩ごはんの野菜をきるとか・・（笑）

あなたが自分でトキメキを感じるためにはどんなことができるか？
ご自分の答えを探してみてくださいね♡

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参考：BiZHINTの記事より一部抜粋

株式会社ガイアックス
創業者・代表執行役社長　上田祐司さん1997年、同志社大学経済学部卒業後。1999年、24歳で株式会社ガイアックスを設立。
2005年にセントレックスに上場。一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事を務める。

東京の永田町という日本の中枢にオフィスを構えおられ、社名も「ガイア理論（ガイア仮説）」
地球が１つの生命体という考え方に基づき、人と人がつながる世界はネットによって実現し、今後、脳の世界が繋がる状況になります。
そうした世界を作るために貢献したいという理想から事業を展開されている会社です。

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